フリーアナウンサー樋口香織のホームページ 兵庫県、大阪府を中心にアナウンストレーニング、話し方、演劇ワークを使ったコミュニケーション術と内気改善プログラムをお伝えしています。

Kaori Freiheit
所在地:兵庫県
mail:higumon.x21@gmail.com
活動エリア:兵庫県、大阪府
(その他の地域はお問い合わせ下さい。)
            




友人のパーティの司会を頼まれた方へ

ひとつの文例として台本を掲載します。

少しでもお役に立てればうれしいです。

パーティの司会は誰にでもお願いできること

ではありません。頼まれたということは

そういうことだと思ってください。

緊張されるかもしれませんがこのような大役を

任されるということは光栄なことと思って

どうかあなたらしく頑張ってください!







披露宴司会進行マニュアル
  *媒酌人なし
  *お色直し1回のパターン

  いろんな進行パターンがあると思いますがわりとベーシックなパターンで掲載します。
  余裕はないかもしれませんが極力、新郎新婦や皆さんの動きをよく見ながらご案内してくださいね。
  ご友人ならざっくばらんなアドリブも入れられますのでぜひ楽しんで進行なさってください。


【司会台本】
 
迎    賓  
本日は、ご両家ご列席の皆様、誠におめでとうございます。皆様のお席はテーブルの上にございますお名前札でご確認の上どうぞご着席ください。なおイスの上にございますご両家様からの引き出物は恐れ入りますがお膝元にお納めいただきお席にお座りください。
 
       ※この間全員の方がそろうまでに、主賓、乾杯の方の名前・肩書き確認。

ただいま新郎新婦様お二人はご入場のお支度中でございます。ウェルカムドリンクをお飲みいただきながら今しばらくおくつろぎください。

 
新郎新婦入場  
皆様、本日は誠におめでとうございます。お二人のお支度が整われたようでございます。お姿がご覧いただけましたらご盛大な祝福の拍手でお迎えくださいませ。ご入場口にご注目ください。ただいまより、新郎新婦様ご入場です。
(ドアオープン二人の姿が見えたところで)
盛大な祝福でお迎えください。
(新郎新婦高砂到着)
メインテーブルにお揃いになったところで、今一度あたたかい拍手をお送りください。
 
開宴の辞    
本日は、新郎新婦様ならびにご両家ご列席の皆様、誠におめでとうございます。
(季節の挨拶などを少し入れるとよい)さわやかな風が心地よい春。新しいご夫婦をお迎えいたしました。平成○○年○○月○○日、ただいまより新郎○○○○様、新婦○○○○様のご結婚披露宴の開宴です。

(自己紹介) なお、本日司会をつとめさせていただきます私は新郎の高校時代の友人の○○○○と申します。皆様のお力添えをいただきまして、楽しく和やかに進めてまいりたいと存じます。どうぞよろしくお願い申し上げます。(一礼)
 
ウェルカムスピーチ  
それでは始まりにあたりまして新郎様よりウェルカムスピーチがございます。
       
(新郎のウェルカムスピーチ~拍手)
 
主賓挨拶    
それではここでご来賓の皆様を代表してご祝辞を賜ります。
まず、新郎様側のお客様を代表して、新郎様のご勤務先の株式会社○○○代表取締役社長でいらっしゃいます○○○○様からお祝いのお言葉をいただきます。拍手でお迎えくださいませ。(拍手)
 
(新郎側祝辞)
 
ありがとうございました。(拍手)
引き続き、新婦様側のお客様を代表して、新婦様の○○学校時代の恩師でいらっしゃいます○○○○様からご祝辞がございます。どうぞ拍手でお迎えください。
 
(新婦側祝辞)
 
ありがとうございました。(拍手)
 
ケーキ入刀  
ここで、新郎新婦様お二人には、信頼のお気持ちを確かめあっていただきます。ウェディングケーキご入刀へとご案内申し上げます。カメラ、ビデオをお持ちの方はケーキ台の前へとお進みいただきましてご撮影ください。
お二人、心を合わせ…ただ今ウェディングケーキご入刀です!
(拍手…しばらく入刀のまま写真撮影)
 
ファーストバイト  
それではお二人にはここでファーストバイト…食べさせ合いっこをしていただきましょう。
(新郎から新婦へ、新婦から新郎へ)
(高砂に着席の直前)
仲良くご入刀、ファーストバイトをご披露いただきました。素敵な二人に今一度あたたかい拍手をお送りください。(新郎新婦着席)
 
乾   杯     
お慶びのお二人を乾杯でお祝いいたします。乾杯のご発声は○○株式会社の○○様にお願しております。皆様、どうぞご起立の上、お手元のグラスを手にご準備くださいませ。
(発声者「乾杯!!」)
(~拍手がなりやんだところで)
皆様どうぞご着席ください。
 
お食事開始    
ただ今より本日のご結婚披露宴は祝宴でございます。お食事・ご歓談でごゆっくりとお過ごしください。
 
食事 歓談     ~しばらくお食事~
 
お祝のスピーチ  
お食事ご歓談中ではございますが、引き続いてご列席のお客様からスピーチをいただきます。新郎(新婦)様のご友人の○○様です。どうぞよろしくお願いいたします。拍手でお迎えください。
(祝辞)
ありがとうございました。
 
お色直し退場    
皆様にご案内申し上げます。本日新婦○○さんは挙式・ご披露宴とウェディンドレスのお姿をご披露いただいておりますが、本日はお衣装でもいろんな慶びのお気持を表現していただけるようです。新婦様はお色直しのため、しばらくご中座させていただきます。ご退席にあたり新婦様がぜひご一緒にお歩きになりたいという方がいらっしゃいます。ここでご登場いただきましょう…その方は新婦様のお母様です。皆様お母様を拍手でお迎えください。
(新婦と新婦母しばらく写真撮影)

それでは仲良くお進みください。(歩き始める)
こうして、お母様と手をつないで歩かれるのも久しぶりのことではないでしょうか。この手のぬくもりも素敵な想い出のひとつとなることでしょう。そして皆様へご一礼のご挨拶です。
(新婦と新婦母退場)

(新郎退場)    (※新郎退場は続けて行う場合、時間をおいて退場の場合がある)

            (※新郎退場は新婦同様誰かと一緒に退場の場合もあり、一人で退場の場合もあり
 
<中座中>
 
祝電披露      
(ビデオ撮影の業者がいるときは声をかけてから読み始める)

ここで、私の手元にはご祝電が届いておりますのでご紹介させていただきます。なお読み上げます順番は順不同とさせていただきますことをご了承くださいませ。
(祝電紹介)
以上のご祝電にもあたたかな拍手をお添えくださいませ。
              
          ※スクリーン・プロジェクターの準備が整い合図がでたら
 
生立ちムービー上映     
皆様にご案内いたします。ここでお二人の生立ちムービーを上映いたします。スクリー
ンにご注目くださいませ。
 
(上映)※映像の終わりはあらかじめ確認しておくこと!

お二人の思い出のアルバムをご覧いただきました。引き続きご歓談でお過ごしください。
 
 
<再入場> 4パターン記載
 
①キャンドルサービス 
ご歓談中の皆様にご案内申し上げます。新郎新婦様の装いが整われたようです。
なおこれよりご入場後お二人は皆様のテーブルに進まれ、誓いの炎を灯されます。どうぞあたたかい祝福でお迎えください。新郎新婦様、キャンドルサービスにてご入場です。
(各テーブルに点火後、メインキャンドルに点火の直前)
二人が出会い、心を見つめ合い今日からは同じ夢を描いていきます。この炎に誓いを込め、メインキャンドルご点火です。
             
②バルーンスパーク  
新郎新婦様ご入場です。これよりお二人は皆様のテーブルに浮かんでいますバ
ルーンを仲良くスパークしながらお進みになります。盛大にお祝いください。
(各テーブルスパーク後、メインのバルーン前に来た時)
皆様こちらの大きなバルーンにご注目ください。お二人心をひとつにスパークです。(メインスパーク)おめでとうございます。
 
③各卓 写真   
新郎新婦様ご入場です。これよりお二人は皆様のテーブルへと進まれ、お写真撮影を
させていただきます。皆様のご協力をよろしくお願いいたします。 
(順に各テーブルで写真撮影)
 
④ビール&おつまみサーブ  
新郎新婦様ご入場です。ここで新郎様にはビールサーバーを担いでいただきまして
皆様に注ぎたての生ビールのサービスです。新婦様からはおつまみのサービスがございます。どうぞおたのしみくださいませ。


 
(高砂に揃ったところで)
装いも新たにお揃いになりましたお二人に盛大な拍手をお送りください。
 
(子供 花束)  
続いては、かわいいお客様よりお二人に花束のプレゼントです。○○君、○○ちゃ
んどうぞ!
(子供登場「オメデトー」)
それじゃあ、一緒にお写真パチリしましょうね。(写真撮影)
○○君、○○ちゃんどうもありがとう。皆様かわいらしいお客様に大きな拍手をお送りください。
 
余      興  
それではここで引き続き皆様からのお祝いのお気持ちをいただきます。新郎様とは高
校時代からのご友人の皆様から余興のご披露をいただけるようです。では扉口からご登場いだたきましょう。どうぞ!
(余興)
ありがとうございました。お祝いのお気持ちいっぱいに歌とダンスのご披露をいただきました。ご友人の○○様、○○様、○○様でした。皆様今一度大きな拍手をお送りください。
 
手紙 朗読    
本日、新郎新婦様は皆様に感謝の心を届けたいというお気持ちで今日の一日をお考え
になりました。お二人の思いは皆様に届いたことと確信いたします。そしてお二人のご両親に寄せる思いもまた深く、あついものです。それではここでご両親へ感謝の気持ちを込め、花束(記念品)の贈呈です。なお、新婦○○さんは今日のこの一日を迎えるにあたり、一通のお手紙をお書きになりました。
ここで新婦様自らお読みいただきます。
(司会者代読のとき)大変僭越ではございますが司会者より代読させていただきます。
(お手紙読み終わる)
 
花束  贈呈  
(新郎新婦、花束を持って両親の元へ歩き始める)

思い出を心に浮かべるとき、そこには人の笑顔が浮かんでくるような気がします。家族の笑顔の中に今日までのたくさんの大切な思い出があります。そして今日からは二人で新しい思い出を描いていきます。産んでくれて育ててくれてありがとう。すべての気持ちを込めこの花を贈ります。お父さん、お母さん、今日まで本当にありがとうございました。
(花束を渡し、新郎新婦とご両親が横一列に並んだタイミングで)
ただいまここに二つのご家族の心がひとつになり大きなご家族が誕生いたしました。ご結婚誠におめでとうございます。(拍手)
 
両家代表謝辞  
それではここで、ご両家を代表して新郎様のお父様の○○様よりご挨拶がございます。

(謝辞)
新郎 謝辞   
それでは本日の結びに新郎○○さんよりお礼のご挨拶がございます。

(謝辞)
 
御披楽喜宣言   
本日ここに新しいご夫婦の誕生を迎えました。このお慶びの日をご一緒にお過ごしい
ただきましたことを心から感謝申し上げます。それでは、新郎新婦様のご多幸と、ご両家のご繁栄、並びにご列席の皆様方のご健康を心よりお祈り申し上げ、本日のご結婚披露宴めでたく御披楽喜とさせていただきます。誠におめでとうございます。新郎新婦様とご両家親御様は皆様にご挨拶のため一足先にご退席させていただきます。どうぞ盛大な祝福でお送りください。
新郎新婦、両親退場)
         
その他ご案内など
ここでお二人の気になる今後についてご案内申し上げます。お二人は○月○日に○○
へハネムーンにご出発の予定です。ご新居は○○市○○町最寄り駅は○○駅でございます。また○時より○○でお二人の二次会がございます。ご参加される皆様はどうぞよろしくお願いします。ではお二人とご両親のお見送りのお支度が整われましたら皆様を御披楽喜口へとご案内させていただきます。本日の皆様のお席札やお席次表は本日の記念にぜひお持ち帰りください。
 
送      賓 
本日のご披露宴不慣れな私ではありましたが皆様のご協力のお陰で無事に御披楽喜を迎えることができました。二人の記念の一日にこのように関われましたことを友人として大変光栄に思います。
本日は誠におめでとうございます。ありがとうございました。
それでは新郎新婦様のお見送りのお支度が整ったようでございます。お手回り品のご確認をいただきました皆様方よりどうぞ御披楽喜口へとお進みください。お二人からのギフトがございますのでどうぞお受け取りください。
(必要があれば駐車券のご案内、お花のご案内など)
 
  
    ※お預かりした祝電を返却